• 少ないようだが実は大変!DHAを1日1g!

    健康1
    DHAは一日に一グラム摂取が理想と言われています。
    ◎DHAデータ
    DHAは、1972年に調査結果が出された優れた成分。当時はイヌイットの血中脂質とコレステロールが比較対象とされたデンマーク人のそれよりはるかに低かったとして注目を浴びました。そしてこの事実から、イヌイットの主食である魚類やアザラシに多く含まれるDHAが血中脂質低下に重要な役目を果たしている可能性が浮かび上がったのです。
    これまでの調査では、魚を一日35グラム以上食べる人は、魚をあまり食べない人の6倍ほど心臓病になりにくいという結果が出ているほどです。
    また、アルツハイマー型痴呆症患者の方などに一日700mgから1400mgのDHAを投与した結果、計算力などに有益な治療効果が得られたところから、知的機能向上にも役立つと証明されています。
    しかし、一番重要な点としてはやはり、赤血球を柔らかくし、血液をサラサラにするというところでしょう。そのおかげで肝臓が悪玉コレステロールを取り込みやすくなったり、高血圧や動脈硬化など、成人病の予防にも役立つという作用が注目されています。
    ◎摂取量目安
    豊富にDHAを含む食品は魚。魚の中でも青魚はトップクラスです!
    目安としては、焼きサンマなら半分、小さめのいわしなら二尾程度。刺身でいえば、マグロやトロは4~5切れ程。「なんだ!意外と少量なのね!」と思われるかもしれませんが、これを毎日家族分揃えるのは意外と大変…家計的にも打撃はあると思います(笑)
    さばの味噌煮やサンマの蒲焼のような缶詰も手軽に食べられるという点ではよいのですが、これも毎日となるとなかなか常備が難しいですよね。
    ですので、サプリメントを摂るのもおすすめな方法です。ぜひ一度、お近くのドラッグストア等で探してみてくださいね。

    Categories: DHA・EPAの働き

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