• 中高年の方に朗報!DHA・EPAがコレステロール・中性脂肪を下げる!

    誰でも一度は耳にしたことがあるでしょう。その名もドコサヘキサエン酸とエイコサペンタエン酸!読むのに一苦労ですね(笑)
    この二つは、必須脂肪酸と呼ばれるもので、健康的な生活に欠かせない成分です。油脂の一種である必須脂肪酸は、体調を整えるのに非常に重要な役割を果たすもの。なんと必須脂肪酸の中でも、不飽和脂肪酸に分類されるこの成分は体内で生成できない成分なのです!脂肪、とか油、なんていう語句に惑わされず、しっかり摂取することが必要です。
    ◎DHAについて
    血液の粘りを少なくし、それにより流れをよくする働きがあります。また、脳の働きをよくしたり、美肌によい他にも加齢臭を抑えるという効果も期待されています。
    DHAは青魚に多く含まれます。特に、まぐろやあじ、いわしなどを摂取するのがよいでしょう。魚が苦手な方は、くるみやごまからα-リノレン酸を摂取するのもよいと言われます。
    ◎EPAについて
    こちらは動脈硬化の原因となる血小板の凝集を抑える働きをもちます。そのため、心筋梗塞などの血液関連の死亡リスクを下げてくれます。また、花粉症やアトピーの原因となる物質を抑えるため、それらの改善、さらに派生して、成人病予防にも役立ちます。
    もちろんDHAと同じく、血液の粘りにくくする働きもあり、特に中性脂肪を減らしてくれるため、高血圧などの病気になりにくくなると言われています。EPAが多く含まれるのもやはり青魚なのですが、ぶりやさば、サンマから摂取できます。
    ◎注意点
    青魚に多く含まれる成分のため、摂取時には注意が必要です。青魚は水銀を含む食品であるので、一食80グラム以下、一週間に160グラム程度の摂取としてください。水銀は水俣病の原因成分として有名です。一度に多量の摂取は危険とのことを頭に入れておいてくださいね。
    妊婦の方は、お腹の赤ちゃんにも影響がある可能性が否定できないため、特に注意してくださいね。

    Categories: DHA・EPAの働き

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